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【預かりボランティア】預かり猫がうちに来た!背景や経過を紹介します!

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元野良の保護猫「もずく」がうちに来たので、紹介します!
もずくは、預かりボランティアとして預かる初めての猫です。

預かりボランティアについては、こちらの記事を参考にしてください。↷

目次

うちに来た背景

元々は野良猫として、地域の方にご飯をもらって暮らしていたようです。
その地域でご近所トラブルが発生し、暮らしていけなくなったことで保護されました。

保護主も合わせて、今まで2人のボランティアの所で暮らし、人慣れ修行をしてきました。

そのボランティアさんが手一杯になってきたとのことで、今回うちで暮らすことになりました。

もずく

キジトラの長毛猫、推定6歳

初日の様子
初日の様子

初日は写真のように怯えた様子で、固まっていました。
ご飯も水も取ってくれず、ひたすらジッとしていました。

元々は他のボランティアさんの家にいたのですが、そちらの猫が増えてきたためうちに来ました。
その為、保護から4か月ほど経っており、すこ~しは人に慣れている状態です。

経過

3日後の様子
3日後の様子

うちに来てから3日後の様子です。
ごろんと横になり、初日よりも目つきが柔らかくなりました。

初日の夜中、人が寝静まってからご飯を食べていたようで、トイレもしてくれていました。

おやつも手から食べてくれて、初日よりはだいぶ慣れてきました。

これから

今までずっとケージの中だけで過ごしてきたので、これから少しずつ、ケージから出しながら慣らしていきたいと思います。

また、運動不足も気になるので、おもちゃで遊んでくれると良いな~と思います。

保護猫もずくのその後の様子は、こちら。↷

来たばっかりの保護猫がご飯を食べない場合や、トイレをしない場合の解決方法はこちら。↷

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